高知学201 室戸への道を歩く1 夜須から琴が浜 松林の道で「広域散歩」を始める 

2022.2.112.14

散歩道から室戸近くの羽根岬

 毎日の散歩、家を出て家に帰ります(当たり前だ).海岸もありますが、毎日であるとコースが段々と固定化して、運動ではあるが周囲の風景に新鮮さがなくなります.

 昔、東海道や中山道を徒歩で踏破しました.勤めがあるのでぶっ通しはできません.そこで目的地に達したところで一旦家に帰り、その次はそこまで電車で行って再開する、この継ぎ足し方式で歩きました.

 散歩で継ぎ足しをやればどうか、冬のある日ふと思いついて、住まいのある夜須町から西に琴が浜の松林を歩き、西分からバスで自宅に帰りました.三日後に車で行き、さらにその先を歩きました.浜の尽きるところまで2日間、8km余りの行程でした.「広域散歩」です. 

琴が浜

 連休なので浜で寝そべる人もいました.松林の中に古い和船が放置されていますが、昔は港が無く浜に船を引き上げていたのです. 

松林の中

 響灘の酒蔵が見えます.今は酒造りは止めて国道沿いで酒屋をやっています.昔は集落ごとと言っていいくらい、各地に造り酒屋があったのです.

響灘の酒蔵

 夕暮れ時、出てきた方角が見渡せます.

琴が浜の東から自宅方向
西分駅

 松林の中にごめん・なはり線の西分駅があります.今回はバスで帰りました.新鮮な散歩で満足しました.

(つづく)

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